色々思い出の詰まった壁。

新たな展開のためなくなりました。

壁は形を変え動き始めます。

明日から3日間、4月の室礼が始まります。

お時間ございましたら是非！！

時間は１５：００から２０：００です。

もう20年以上乗っている愛車のラジオ。アンテナが伸びなくなって久しい。

なので、古いの引っ張り出して来ました。

生きてるのかな・・・。

数々の伝説の跡地。

陶芸教室用に釉薬の色見本を作ろうと思い型を抜きました。

美味しそうでしょ（笑）。

編集のお手伝いらしい。

片付けをしていたら出て来た懐かしい祖父の飯盒。

戦場から帰って来て、裏の家でゆっくりしてたんやね。

昨日はドラマチックでエモーショナルな時間だった。

誰もがイマジネーションの海にダイブした事だろう。

神社にお寺と続いてますが、医王寺護摩法要がございました。

御徒町の八幡神社。

ここもすごいぞ！

毎年粘土遊びを信愛幼稚園でやってます。

今月末に園庭で展示する作品がやっと全て焼き上がったよー。

工程：粘土の塊を数個作る

　　　園庭にある様々な凹凸から模様を探す

　　　丸めた新聞紙に構成

　　　素焼きの後、呉須絵付けと釉薬がけ

　　　ハプニング続出

ちなみにアメリカン楽焼き体験も同時に進行！

今年も面白いのが焼き上がってます。（笑）

順調にいつも通りです。

　去年の２月７日、今は亡き瀧澤監督が八幡工房に来られている。

有田市で「瞽女（ごぜ）」の上映会があり翌日訪れてくれたのだ。

　八幡工房に来られたのは何年ぶりだろう。当時、名探偵コナンのアニメ映画用に「ひまわり畑」の撮影に行く話をしていたからもう8年以上前のことだ。

　監督との出会いは、友人のチェロ奏者のロビンさんが監督と和歌山に来られたのがきっかけで、なんやかんや初対面であったが話が盛り上がり家に泊まった時からの付き合いになる。当時小学6年生だった息子も、怪獣映画監督になるのが夢で今まで撮影した映像を監督に見てもらい批評してもらっていた姿を思い出す。その時から毎年、新作を作っては監督に郵送し見てもらっていた。もう感想を聞けないと思うと非常に寂しい。

「夢」と「情熱」「努力」について熱く語ってくれたあの日、好きなことをさせてやってください。という言葉に勇気をもらった。

それから数年、「瞽女」製作の熱を遠く離れた和歌山から感じながら僕らはその時を待った。東京都写真美術館での上映が決まった日、東京で学生生活をおくっている息子が招待された。何か大切なことを教えてくれたような気がする。

この時期の土は氷のように冷たいです。

でも、作るのは面白いね。

陶芸教室の前の庭。

計画通りには進みませんが、面白い庭になりますように。

なんか出来れば良いけどな〜。

毎月3日間だけ開放しているイベント。

今回は温室から蘭を持ち出し飾ってみました。

来月は3月3日、4日、5日。

ふらっと遊びに来てください（笑）

野上八幡宮での豆まき。

コロナの影響で沈黙していたが、３年ぶりに開催することとなりました。

皆様にも福が訪れますように！

思い出の家。

解体中。

工房周辺に転がる頭。

もう一つ別の頭が工房内に転がっています。

何処にあるのか探しに来てください。（笑）

半年前に保護され、やって来た猫ちゃん。

今は立派な口髭模様の女の子です。