駐車場は(新)県道370号線沿い南側にもあります。 約5台

工房前にもありますが、駐車スペースが狭いのと、旧道への出方に注意が必要な為、広い道のほうをご利用頂ければうれしいです。

 

撮影前には必ずしておかねばならない事がある。

そう強く思った。 

そういう事があるのだと、強く感じさせられた。

そしてアシスタントMは布団の中で、寒気と闘いながら後悔した…。 

 

●事件1年前

 とある廃屋でAを確認。

 ・それはとてもドラマチックな出会いだった。 窓からの木漏れ日に照らさ

  れているAが、タイムマシーンの中で微笑んでいた。

●事件11カ月前

 友人とAを救出。

 ・救出中、「ここにはあまり長く居たくない」と友人。

●事件2カ月前

 工房にAを迎える。

 ・別の倉庫に預かって頂いていたAを、慎重に迎えた。 しかし、一部輸送

  中に破損。 全体のバランスに問題なしの為、修復せず保管。

●事件2週間前

 Aの事が気になり始める。

 ・忙しいという言い訳で、修繕のタイミングがずれていく。

●事件当日

 夕刻撮影中、包帯に巻かれたA炎上。

 炎上と同時に、アシスタントM発熱!

 アシスタントM39℃の高熱まで約1時間!!

 締め切りを翌日に迎えた監督はそのままアシスタントSと撮影続行!!!

●事件2時間後

 Aに「父をお許しください。」と、監督拝む。

●事件10時間後

 アシスタントM、怯えた表情のまま復活。

 ・事件後アシスタントMは、Aに毎日ウインクしている。

 

※申し訳ございませんが、画像は恐ろしくて載せられません。