「爆発シーンを撮りたい。」という事で、火を使う作業という事もあり、子どもと一緒にあれこれ悩んでみた。
こういう事は多分、パソコンを開けば簡単に色々やり方が出てくるだろうが、ああでもないこうでもないと一緒に考えて、一緒に笑える時間が、より多くのアイデアを生むのだと思った。 結果は「どれもイイ!」という事なので、本番にこの笑い?を備えたいとおもう。(ハプニング続出でした!)
しかし、子どものイメージする爆発に近づけるには、へなちょこなボクには限界なので、将来優秀な多くの仲間と大人になってから制作して頂きたい(笑)。
部屋中が煙に包まれ、TVのニュースでの大気汚染を思わせる1日。
「煙の向こうに怪獣が見える。」 監督より。